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何気なく買ってしまったワンルームマンション

本当に買って満足していますか?

ワンルームマンション専⾨・不動産売買のプロフェッショナルだからこそわかる、売却活動前に知っておきたい10事例。ワンルームマンションの売却で成功するためのヒントをお伝えします!

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ワンルームマンション売買の事例をお教えします

契約までのスピード感

物件ファイル01

物件:東京都世⽥⾕区、築30年のワンルームマンション
見積り依頼:⾒積⼀括サイトで東・仲を含む5社に依頼
査定金額:600万円〜700万円
依頼先:営業担当者が熱⼼だったE社(査定⾦額は700万円)

契約までのスピード感

⼥性オーナーA(40代)

相続によって物件を⼿にした、⼥性オーナーAさん。
ご⾃⾝が購⼊したわけでもなく、物件に思い⼊れもない。むしろ、管理・運営に煩わしさも感じて、売却を決めたそうです。

物件ファイル01のポイントは「業者はしっかり選びましょう」。売却を検討したAさんは5社にも⾒積もりを依頼ししつこい営業を受けてしまいました。 投資⽤ワンルームマンションを売却する際にも業者・担当者選びが重要な点をお伝えします。

物件ファイル01の事例を解説!

⼥性オーナーAさんが見積もり一括サイトで5社に⾒積もり依頼を出し、最終的に依頼したE社は、営業担当者が熱⼼なだけではなく、査定⾦額も最も⾼い会社でした。

物件ファイル01の事例を解説

申し込み1週間後

500万円の申し込みがありました!いかがでしょうか。

出してくださった査定⾦額は700万円でしたので、もう少し待ちます。

E社からのしつこいメールや電話本当にE社にお任せしてよいのかしら…他の仲介にも⾒積もり依頼をしよう。

お申込みいただき、誠にありがとうございます。すぐに動きます!

TOCHUに申し込みして10⽇後

お待たせいたしました。730万円でお申し込みありました!いかがでしょうか?

ありがとうございます。それならOKです。ではE社は断りますね。

E社に断りの連絡

お待ちください。ウチでそれ以上の申込みを⾒つけます!

結構です…(500万円の申し込みを成約させようとしたのになぜ?)

憶測ですが、E社の担当者は、査定⾦額は⾼めに出して⾃社に依頼が来るようにして、 Aさんからは安い⾦額で⾃社買い取りをする。そして、700万円前後で購⼊してくれる投資家を⾒つけて売却益を出そうとしていたのではないか……

契約までのスピード感

もっと真剣に業者を選べばよかったなと思います。相談しなければもしかしたら、500万円で売っていたかもしれないと思うと…

Aさんは⾮常に⼈当りがよく、優しい⽅でした。ただ⾒⽅を変えれば「押しに弱い」とも感じられる⽅でした。売買に失敗しないためにも、会社選びは厳しくです!

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相場価格を知り、チャンスを生かしてください

契約までのスピード感

物件ファイル02

物件:東京都中央区、築10年のワンルーム
見積り依頼:ダイレクトメール経由で知り合ったD社
査定金額:1,500万円~1,600万円
依頼先:D社(オーナーさまの希望により、1,900万円で申し込み)

契約までのスピード感

大手企業にお勤めのBさん

デベロッパーから熱心な営業を受けて(会社に電話がかかってくる)、節税対策としてこのマンションを購入。その後、売却したいと思ったものの、分譲した会社はすでに倒産。誰に相談しようかと悩んだ結果、DMがきっかけでつながりのあった、D社に依頼

投資用ワンルームマンションを売却する際に、オーナーさまに多い失敗例が、「価格設定が強気すぎる」ことです。自分なりの価格を最初に設定し、査定をすることも大切ですが、それが相場に合ったものかは専門家の意見を聞くのがベターです。

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家賃が高いときが売り時です

投資マンションに対する熱意が見て分かる

物件ファイル03

物件:神奈川県横浜市西区、築30年のワンルームマンション
見積り依頼:株式会社TOCHU
査定金額:700万円~800万円
依頼先:株式会社TOCHU

契約までのスピード感

ベテランオーナーのCさん

1都3県で10室弱のワンルームを保有。40代から不動産投資を始めて、オーナー歴約30年になる。

Cさんが保有する投資用ワンルームマンションの1室は、10年もの間、入居者が入り続け安定経営でした。しかし、ご高齢のため売却を検討されていました。こちらの事例のポイントは、周辺の相場よりも高い家賃を保っていた点にあります

CHECK!

本書では、他にも中古ワンルームマンションの売却事例を紹介しています。

事例4:家賃保証のままで売却は損かもしれません

事例5:内装により⾼値売却!

事例6:査定額が⾼いだけでは意味がない。

事例7:賃貸管理会社だから⾼値成約とは限りません。

事例8:その熱意、かかえこみかもしれません。焦った判断はやめましょう。

事例9:賃貸と売買、賢く状況判断を!

事例10:⽐較しすぎると混乱します。信⽤は⼤切です。

※書籍に掲載されている事例はほんの⼀部です。
ご相談の際に売却予定物件を多⾓的に分析し、最良の⼿段をご提⽰させていただきます。

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TOCHUの願い

本書でお伝えしたいのは、投資家のみなさんがより良いワンルームマンションの売却を実現してもらうことと、そのための知⾒を得てもらうことです。
物件購⼊時に疑問や後悔があったという⽅こそ、売却時には納得できる取引をしてもらいたいと本書を刊⾏しました。
読者のみなさまが、ワンルームマンションの売却で成功できることを⼼より願っております。

株式会社TOCHUの紹介

私たちの強みは、「投資⽤ワンルームマンション」の売却に特化した専⾨会社だということです。
「投資⽤ワンルームマンション」は不動産業界ではニッチな市場です。 また、取引⾦額が⼤きくないため、⼤⼿不動産会社ではお客様に提供すべきリソースを⼗分に割くことができず、本来お客様が得るべき適切なサービスが提供されていないのが現状です。
私たちTOCHUは、「投資⽤ワンルームマンション」の売却だけに特化してお客様にサービスを提供しています。 だからこそ、専⾨会社として、他社にはない情報、⾃社だけが持つネットワーク、具体的なノウハウがあります。
また、フットワークの軽さお客様への提案⼒では⼤⼿不動産会社様に、決して劣るところはありません。
私たちTOCHUが、お客様の⼤事な資産運⽤を責任を持ってサポートいたします。

TOCHUの願い

代表(著者)紹介

伊藤幸弘(いとう・ゆきひろ)
株式会社TOCHU (とうちゅう)代表取締役社⻑

1979年群⾺県⽣まれ。⾼校卒業後、陸上⾃衛隊に⼊隊。
その後、投資⽤ワンルームマンション業界へ転⾝。2014年、投資⽤中古ワンルームマンションの売買に特化した不 動産会社、株式会社TOCHUを設⽴。
投資⽤ワンルームマンションを中⼼に多数の取引実績があり、不動産業者、⾦融期間との独⾃の取引 ルートにより最新の売買動向をつかんでいる。 なお、TOCHUのモットーは、"感じのいい営業"で、お客様へのお役⽴ちの精神を⼤切にしている。売買の依頼は担当 者だけでなく、会社全体でお預かりすることにこだわっている。

ご挨拶
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事例が掲載されてる書籍の紹介

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投資ワンルームマンションをはじめて売却する⽅に必ず読んでほしい成功法則
伊藤 幸弘 (著)

株式会社TOCHU (とうちゅう)代表取締役社⻑
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
事例から知る「ワンルームマンション売却」成功・失敗の法則 "何気なく"買ってしまったワンルームマンション、"本当"に買って満⾜していますか? 通算1,500件以上の取扱件数のある、ワンルームマンション専⾨・不動産売買のプロフェッショナルだからこそわかる、売却活動前に知っておきたい10事例。

メディアに紹介されました!

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目次

はじめに…4 《第1章》 事例から知る「ワンルームマンション売却」成功・失敗の法則
P18-ワンルームマンション、よくある売却相談ケース
P22-ワンルームマンション売却時に知っておきたい10箇条
P25-事例1業者はしっかり選びましょう
P31-事例2相場価格を知り、チャンスを⽣かしてください。
P37-事例3家賃が⾼いときが売り時です。
P43-事例4家賃保証のままで売却は損かもしれません。
P49-事例5内装により⾼値売却!
P55-事例6査定額が⾼いだけでは意味がない。
P61-事例7賃貸管理会社だから⾼値成約とは限りません。
P67-事例8その熱意、かかえこみかもしれません。焦った判断はやめましょう。
P73-事例9賃貸と売買、賢く状況判断を!
P79-事例10⽐較しすぎると混乱します。信⽤は⼤切です。
第1章 まとめ
P86-ワンルームマンション売却時に知っておきたい10箇条
《第2章》 知っておきたい「ワンルームマンション売却」の基礎知識
P90-ワンルームマンション投資の過去と現在
P93-ワンルームマンション投資の利点とリスク
P98-いま⾼値売却が期待できる、ワンルームマンションの条件
P101-築年数から⾒える、ワンルームマンション売却のタイミング
P104-投資⽤ワンルームマンションの⼤規模修繕
P107-物件売却時の修繕積⽴⾦の扱い
P110-オーナーさまが⽤意する資料と引き渡し当⽇の流れ
P113-固定資産税と都市計画税の精算
P117-投資⽤ワンルームマンション売却活動とはどんなものか?
P115-売却前に確認したいローン残債
P122-「仲介」と「買取」
P124-媒介契約の種類
P126-覚えて損はない売買契約の基礎知識
P129-投資⽤物件の賃料定価と空室率
P133-利回りの考え⽅
P136-その他の値下がりリスク

P138-物件売却の必要経費
P143-売却に伴う税⾦と売却価格の関係
P145-半年に1回は再査定
P147-ネット⾃動査定には頼らない
P149-家賃保証のままでの売却は損かもしれない
P151-オーナーチェンジの注意点
P153-賃貸中と空室、どっちがいい?
P155-「現状有姿」の売却とは
P158-損をしない価格の決定⽅法
第2章 まとめ
P162-ワンルームマンション投資の利点とリスク
P162-⾼値売却が期待できる、ワンルームマンションの条件
P162-築年数から⾒えるワンルームマンション売却のタイミング
P163-⼤規模修繕と売却時のポイント
P163-売買・引き渡し時に⽤意する資料とポイント
P164-投資⽤ワンルームマンションの売却活動
P164-媒介契約の種類
P164-売買契約後の解除要件
P164-利回りの種類
P165-物件売却の際の必要経費
P165-査定のポイント
P165-売却時のポイント
《第3章》 気をつけたい「ワンルームマンション売却」の会社選び
P168-不動産会社選定のポイント
P172-査定⾦額の⾼さと、信頼度の⾼さは⽐例しない
P177-「餅は餅屋」の考えで依頼する
P180-「とりあえず、会いましょう」。強引な不動産会社は要注意
P183-なぜ囲い込みが問題なのか
P186-⾼値売却を実現する不動産会社選定のポイント
P189-仲介⼿数料の考え⽅
P192-賃貸管理会社が⾼値売却できるとは限らない
第3章 まとめ
P194-ワンルームマンション投資の3つのポイント
P196-おわりに

本書は事例のみならず、ワンルーム売却の基礎知識、ワンルーム売却の会社選びについても触れています。 不動産業界をより良いものにしたいというメッセージも込めていますので、ぜひ、ご興味ある⽅はAmazon、もしくは書店にてお⼿にとってみてください。

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